38種類の花を学び、自分や人のために活かせるようになる
38種類の花を覚えるだけでは、
「この悩みには、このエッセンス」
38種類の特徴を覚えることは、それほど難しくありません。
でも、フラワーエッセンスの面白さは、そこから先にあります。
なぜ、この花が今の自分に惹かれるのだろう。
なぜ私は、こんなふうに反応するのだろう。
この植物は、私の何を映し出しているのだろう。
この講座では、植物について学び、自分のために選び、実際に使ってみます。
そして、日々の出来事や感情を振り返りながら、
「花について学ぶこと」と「自分自身について学ぶこと」を重ねていきます。
たとえば、インパチェンスという花
バッチフラワーには、インパチェンス(Impatiens)というエッセンスがあります。
バッチ博士は、このタイプについて、物事を早く進めたがり、ゆっくりした人を待つことが難しく、自分のペースでできるよう一人で考え、働くことを好む、といった特徴を記しています。
これを、
「せっかちな人=インパチェンス」
そう覚えるだけで終わらず、実際にエッセンスを使いながら、自分を観察してみます。
人を待っているとき、何を感じるのか。
物事が思い通りの速度で進まないとき、何が起こるのか。
立ち止まると、どんな気持ちが出てくるのか。
さらに、インパチェンスという植物が、どんな場所で、どんな速さで成長するのかにも目を向けます。
植物の特徴と自分の体験を行き来しながら、その花への理解を深めていきます。
すると、一つのエッセンスが、私たちの内側に働きかける、ひとつの触媒として立体的に見えてくるようになります。

自分自身が、いちばん身近な教材になる
この講座では、毎回ご自身のためのエッセンスを選びます。
そして、次の回まで実際に使いながら、日常で起きた出来事や感情の動き、人との関係などを観察していきます。
そして、講座の中で、その体験を丁寧に振り返ります。
「この花を使った時、私にはこんなことが起きた」
こうした自分自身の経験は、どんな本にも載っていない、生きた学びになります。
38種類の花の知識と、自分自身の体験を積み重ねながら、植物について、自分自身についての理解を深めていきます。
学んでいたはずの自分自身が、いつの間にか変化している。
そこにも、フラワーエッセンスを学ぶ面白さがあると思っています。
花は、答えではなく「旅のガイド」
たとえば、バッチフラワーのセラトー(Cerato)という花。
自分の中に答えがあっても確信が持てず、人の意見や助言を求めてしまうときに選ばれるエッセンスです。
「自分の感覚に自信がなくて人の花」と覚えるだけでは、勿体無い。
セラトーを手がかりに、
「私は、いつから自分の感覚より、人の答えを信じるようになったんだろう?」
と、自分の歴史をたどってみる。
そして、日々の生活の中で、
「今、私はどう感じている?」
「本当は、どうしたい?」
と、自分に問いかけてみる。
こうした体験を重ねながら、自分の感覚とのつながりを少しずつ取り戻していきます。
花は「答えをくれる」のではなく、
自分の中にあるものと出会うためのガイドになる。
そんな学びを、大切にしています。
「私のアンカーになる花」を探していく
38種類を学びながら、もう一つ取り組んでいくのが、自分の基となるエッセンスを探すことです。
その時々の悩みに必要な花だけではなく、
私は、本来どんな資質を持っているのか。
長い時間をかけて自分を観察しながら、自分自身と深く響く花を探していきます。
それは、
「私は何者なんだろう」から、
「私はこういう人なんだ」へ。
自分の本質や資質を知り、それをどう生かしていくのかを考えていくプロセスでもあります。
バッチ博士の哲学も学びながら、自分の人生を自分らしく生きるとはどういうことなのかを一緒に探していきます。
バッチ博士の哲学も、しっかり学びます
エドワード・バッチ博士は、人間をどのように見ていたのか。
健康とは、病とは何だと考えていたのか。
なぜ「病気」だけを見るのではなく、「その人」を見ることを大切にしたのか。
フラワーエッセンスは魂の錬金術と言われます。
フラワーエッセンスに託したセルフヘルプの精神とは何だったのか。
講座では、38種類の花とともに、こうしたバッチ博士の哲学も丁寧に学んでいきます。
そして、もうひとつ大切にするのが、植物そのものを理解することです。
なぜバッチ博士は、この心のテーマに、この植物を選んだのだろう。
どんな場所に生え、どんなふうに根を張り、どんな速度で成長し、どんな花を咲かせるのか。
植物を観察していくと、
「なるほど。だから、この花なのか」
と、名前と作用を暗記しただけでは得られない理解が生まれてきます。
そして不思議なことに、植物を深く見ていくことは、やがて自分自身を深く見ていくことにもつながります。
「なぜ私は、こんなに怒っているんだろう」
「私は、何に対して怒っているんだろう」
「なぜ、こんなに急がなければならないんだろう」
「なぜ、人に答えを求めたくなるんだろう」
そうすると、バラバラだった出来事がつながり、
自分がどんな道を歩いてきたのかが見えてくることがあります。
そこまで、体験しながら学べるのがこの講座の特徴です。

こんな方にオススメです
フラワーエッセンスを基礎からきちんと学びたい
38種類を「効能」ではなく、深く理解したい
自分や家族のために選べるようになりたい
植物を通して、自分自身についても深く知りたい
将来、プラクティショナーとして活動したい
知識だけでなく、実際の体験してみたい
全6回の講座カリキュラム
第1回|フラワーエッセンス療法について・歴史
フラワーエッセンスとは何か。その成り立ちや基本的な考え方を学び、植物と人間の心のつながりについて理解を深めます。
第2回|フラワーエッセンスの選び方・使い方
自分や身近な人のために、エッセンスをどのように選び、組み合わせ、日常生活に取り入れていくのかを学びます。
第3回|魂の変容 4段階・気づきの危機の過ごし方
フラワーエッセンスを使う中で起こる心の変化を、4つの段階から理解し、自分自身の変容のプロセスを見つめていきます。
第4回|エドワード・バッチ博士の哲学
バッチ博士が大切にした健康観や人間観、魂と人生について学び、フラワーエッセンス療法の根底にある思想を理解します。
第5回|植物観察「12の窓」・エドワード・バッチ博士の哲学
植物の姿や育ち方を観察する「12の窓」を通して、効能を覚えるだけではない、植物そのものを深く理解する視点を育てます。
第6回|フラワーエッセンス療法と「自分の本質」・取り続けることによる変化
これまでの学びと体験を振り返り、自分の基となるエッセンスや生まれ持った資質を探りながら、自分自身への理解を深めます。
※38種類のバッチフラワーエッセンスについては、全6回を通して学んでいきます。
受講について
マンツーマンだから、自分のペースで深く学べる
全6回|1回2時間30分
この講座は、全回マンツーマンのプライベートレッスンです。
わからないところでは立ち止まり、興味のある花については、さらに深く掘り下げることができます。
また、エッセンスを使う中で、ご自身に起きていることも、一緒に振り返りながら学んでいきます。
講座はZoomで開催しますので、ご自宅から参加していただけます。
日程は、隔週・月1回など、ご都合や学びのペースに合わせてご相談いただけます。
受講料
月払い:15,400円 × 6回(合計92,400円)
一括払い:84,000円(分割払いより8,400円お得)
※教材費・ボトル代・エッセンス代・郵送代込み
お支払いは銀行振込でお願いいたします。
講座開始後のキャンセルはお受けしておりません。
お申し込み
はじめて学ぶ方も歓迎しています
フラワーエッセンスについて、これまで学んだことがなくても大丈夫です。
38種類の花の特徴や基本的な使い方から、ひとつずつ学んでいきます。
完全プライベートの講座ですので、わからないところは立ち止まり、興味のあるテーマはじっくり掘り下げながら、ご自身のペースで進めていくことができます。
また、講座を受けるか迷っている方や、まずはフラワーエッセンスを体験してみたい方には、2回のトライアルセッションもご用意しています。
実際にエッセンスを使いながら、セッションの雰囲気や進め方を知っていただけます。
